インストール¶
必要なコンポーネント¶
RaiDrive は次のコンポーネントも使用します。足りないものはインストーラーが自動で追加するため、自分でダウンロードする必要はありません。
| コンポーネント | 用途 |
|---|---|
| .NET デスクトップ ランタイム (.NET 10) | RaiDrive アプリの実行 |
| Microsoft Edge WebView2 ランタイム | サインインなど、アプリ内のブラウザウィンドウ |
| WinFSP | マウントドライバーの土台となるユーザーモードのファイルシステムフレームワーク |
インストール手順¶
- www.raidrive.com/download からインストーラーをダウンロードします。
- インストーラーを実行し、セットアップウィザードの指示に従います。
- デスクトップから RaiDrive を起動します。トレイアイコンも追加されます。
サインインして始める¶
ドライブを追加するには、先にサインインする必要があります。初回起動時と、サインアウトしているときはいつでも、ドライブ一覧の代わりにサインインボタンが 1 つだけある「RaiDriveへようこそ」画面が表示されます。サインインの手順はアカウントとライセンス → サインインを参照してください(サードパーティのアカウントでも RaiDrive のメールアカウントでもサインインできます)。
サインインすると、ドライブ一覧が表示されます。まだ空で、最初のドライブを追加できる状態です。
アップデート¶
RaiDrive はアップデートを確認し、アプリ内で通知します。アプリのバージョン表示と手動の確認ボタンについては、設定 → 一般 → アップデートを参照してください。
アンインストール¶
Windows の設定 → アプリから RaiDrive を削除します。どのアプリケーションもファイルを開いたままにならないよう、先にドライブをマウント解除してください。
システムトレイ¶
RaiDrive は実行中、ずっとシステムトレイ(タスクバー右端の通知領域)にアイコンとして常駐します。
- 左ダブルクリック — メインウィンドウを開きます。
- 右クリック — メニューを開きます。メニューには RaiDriveを表示、アップデートの確認、追加、設定、(アプリケーションロックがオンの場合は ロック/ロック解除)、ドライブごとのサブメニュー(マウント/マウント解除、編集、エクスプローラー)、終了があります。
ウィンドウを閉じてもアプリは終了しません
メインウィンドウの X ボタンは、アプリを終了せずにトレイへ最小化します。ドライブはマウントされたままです。完全に終了するには、トレイアイコンを右クリックして終了を選択します。
トラブルシューティング¶
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「RaiDrive requires installation by an Admin user account」 | インストーラーが管理者権限で実行されていない | Windows の管理者アカウントからインストールする(右クリック → 管理者として実行) |
| インストールがロールバックされる / 「デバイス ドライバーのインストールに失敗しました。」 | ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトがファイルシステムドライバーをブロックしている | ウイルス対策ソフトを一時的に停止してインストールし、その後再び有効にする |
| 「RaiDrive起動の準備が完了していません 再起動する必要があります」 | セットアップを完了するためにドライバーが再起動を必要としている | Windows を再起動する |
| インストーラーがウイルス対策ソフトに不審なファイルとして検出される | ドライバーパッケージの誤検知(一部のエンジンで発生) | www.raidrive.com からダウンロードしたことを確認してから、許可する |
| 「WebView2 Runtime」のインストールエラー、またはインストール後に RaiDrive が起動しない | Microsoft Edge WebView2 ランタイムがないか、壊れている | WebView2 ランタイムを手動でインストールしてから、やり直す |
| 旧バージョンの RaiDrive と並べてインストールした後、WebView2 のエラーでアプリが起動しない | 以前のビルドは、製品バージョン間で WebView2 のデータフォルダーを 1 つ共有していた | 両方のインストールを最新バージョンにアップデートする(製品ごとにデータフォルダーを分けて修正済み) |
それでもインストールに失敗する場合は、ログフォルダーをサポートに送ってください。トラブルシューティング → ログを収集するを参照してください。