一般¶
ドライブのプロパティにある、ドライブごとの基本オプションです。
ドライブ文字とドライブ名¶
Windows のドライブ文字と、エクスプローラーに表示される名前を選びます。既定では、空いている最初の文字とストレージの名前が使われます。
プログラムの起動時に再接続¶
このオプションをオンにすると、RaiDrive が起動するたびにドライブが自動で再接続されます。オンのときは、ドライブに小さな自動接続バッジが表示されます。
公開のローカルディスクとしてマウントしたドライブでは、同じオプションが再起動時に再接続になります。この場合、ドライブは Windows の起動時に、だれかがサインインする前にマウントされます。
接続のたびにサインイン¶
このオプションをオンにすると、RaiDrive はアカウントの資格情報(ユーザー名、パスワードなど)を保存しません。資格情報を入力しなくてもドライブを保存できますが、マウントをクリックするたびにサインインが必要です。資格情報を PC に残したくない場合にオンにします。
読み込み専用¶
マウントしたドライブへの変更をすべてブロックします。ドライブへのコピー、貼り付け、移動、削除、名前の変更、新しいファイルやフォルダーの作成はできません。ファイルの読み込みと、ドライブの外へのコピーはできます。ドライブには読み込み専用バッジが表示されます。
Google Photos では、ストレージ自体が書き込みに対応していないため、このオプションは常にオンです。
ローカルディスク¶
既定では、ドライブはネットワークドライブとして、エクスプローラーのネットワークの場所セクションにマウントされます。ローカルディスクをオンにすると、USB ドライブのようにデバイスとドライブの下に表示されます。アプリケーションによっては(Radarr や Plex などのメディアサーバー)、ローカルディスクのパスしか受け付けないものがあります。
表示範囲のオプションと組み合わせて使います。
| オプション | 意味 |
|---|---|
| 公開 | PC のほかのアカウントからもドライブが見え、ネットワークで共有できます |
| プライベート | 自分の Windows アカウントだけがドライブを見られます |
Individual、Team、またはローカルディスク アドオン
ローカルディスク(プライベートオプションを含む)には、Individual プランか Team プラン、または Essential プランのローカルディスク アドオンが必要です。raidrive.com/pricing を参照してください。ドライブ文字の代わりにフォルダーにマウントするには、公開オプションが必要です。
Education プラン
教育機関向けのサブスクリプションは 2 種類あります。元の Education プランにはファイルロック アドオンが含まれますがローカルディスクは含まれません。一方、Education 2024 には代わりにローカルディスクが含まれます。お使いのサブスクリプションでローカルディスクが使えない場合は、どちらのプランかを確認してください。こちらのフォーラムのスレッドを参照してください。
公開ローカルディスクのドライブをネットワークで共有するには、ドライブに対してエクスプローラー標準のプロパティ → 共有 → 詳細な共有を使います。
フォルダーにマウントする¶
公開ローカルディスクでは、ドライブ文字の代わりにフォルダーをマウントポイントとして使えます。ドライブ文字のコンボボックスの左にあるチェックボックスをオフにすると、自動的に公開ローカルディスクに切り替わり、ドライブ文字のコンボボックスの代わりにフォルダーの選択欄が表示されます。フォルダーアイコンをクリックし、ローカルの NTFS ドライブ上の空のフォルダーを選択します。
ファイルロック¶
自分がファイルを編集している間、ほかのユーザーによるそのファイルの変更を制限します。チームで同じストレージを使って作業する場合に便利です。RaiDrive はマウントしたドライブ上でロックを自ら管理し、各編集プログラムがファイルを開いてロックする方法を認識します。
Team、またはファイルロック アドオン
ファイルロックには、Team プラン、または Essential プランのファイルロック アドオンが必要です。raidrive.com/pricing を参照してください。
専用のロック処理に対応しているプログラム:
- Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Access、Visio)
- LibreOffice / OpenOffice
- Hancom Office(HWP)
- Adobe InDesign
その他のプログラムは汎用的に処理されます。アプリケーションがファイルを開く方法によって、動作が異なる場合があります。
プロキシ¶
このドライブの通信を、設定 → プロキシで構成したプロキシ経由にします。一部のストレージだけがプロキシを必要とする場合は、ドライブごとにオンにしてください。