キャッシュ¶
RaiDrive は、ローカルディスク上のキャッシュフォルダーを経由して転送を行います。読み込み(ダウンロード)と書き込み(アップロード)はキャッシュを通り、最近使ったデータは再ダウンロードせずにキャッシュから再び提供できます。
キャッシュパス¶
キャッシュを置く場所です。フォルダーアイコンをクリックして別の場所を選び、確定します。変更を反映するために、RaiDrive はドライブを再接続します。既定ボタンを押すと既定の場所に戻ります。
メモ
キャッシュフォルダーはローカルディスク上に置く必要があります。ネットワークドライブはサポートされていません。
キャッシュ保持時間¶
読み込み(ダウンロード)と書き込み(アップロード)のキャッシュファイルを保持する時間です。それぞれ個別に設定します。
- 保持時間を長くする — より多くのデータがローカルに残るため、同じデータの読み書きが速くなります。
- 保持時間を短くする — ローカルディスクの使用量が減ります。
アップロードとダウンロードはキャッシュを経由するため、ファイルを転送するには、そのファイルのサイズ分の空き容量がローカルに必要です。
既定ボタンを押すと、保持時間が既定値(読み込み、書き込みとも 30 分)に戻ります。
トラブルシューティング¶
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「一時保存領域がほとんど残っていません」 | キャッシュを置いたディスクの空き容量が不足している | 空き容量を増やすか、キャッシュパスをより大きなディスクに移すか、保持時間を短くする |
| キャッシュを移動した後、転送が遅くなった | キャッシュを低速なディスクに置いている | キャッシュを高速なローカルドライブ(SSD)に置く |